採用しなかった物を
無差別・無分別・無秩序にアップしていきます。
簡単な説明書き位しか書きません。
東京都心部から少し離れると、
街道沿い等に『東京靴販売センター』の看板が多くなってくる。
看板の通り靴の店である。
この店高い靴からおもちゃの靴みたいなものまで
物凄く種類があるのだが、
滅茶苦茶安くて笑ってしまうものもある。
持ってみるとやたらと軽くて、1日で壊れそうなのもある。
以前友人と卓球をする為上履きが必要になり、
ここで買ったのだが、480円と言うのを買った記憶がある。
大人の靴が480円!でも意外に長くもっている。
普段履く靴を買うつもりはまったく無いけれど、
汚す目的の靴を買うには良い店だと思った私である。
2足買うと2足目が半額と言う驚愕のサービスもあるから
未だ訪れたことの無い人は1度行ってみてくださいな。

2004.10.15 から2泊で神戸観光に行き、
垂水のポルトバザールと言う
アウトレットショッピングモールに行った時の1枚。
この時今は売れっ子になっている
当時無名に近い存在だったデパペペとの出会いを果たす。
(デパペペ関連のCDはこちらから)
明石海峡大橋はまだ渡った事が無い為、
いつか渡って淡路島に行ってみたい。

2005.4.15 の奥多摩駅改札である。
確かまだ最終電車は入ってきていなかったはず。
この画像を撮った後に数人改札通ったのを見た記憶がある。
この先に駅が無い完全な終着駅だが、
この時間まで意外と人が周囲にいたのが驚きだった。
しかしやっている店はなく、
ただ単に客待ちのタクシー運転手と
私のような暇人がいただけだったのだろう。
都会部でない駅の夜の顔って
何か物憂げで良い味を出していて好きである。

生前本当に氏が住んでいた所で、
今も確か一族が住んでいると聞いたような・・・
東京とは思えない自然が残された場所で、
ゆっくりとした時の流れを感じながら
読んだ小説に思いを巡らすのも一興である。
